西武池袋本店の屋上庭園で約80種類の草花が楽しめます [豊島区]
4月29日、西武池袋本店の屋上庭園がオープン初日を迎えました。
「食と緑の空中庭園」というネーミングでのオープンでした。
この庭園は、印象派である
クロード・モネの大作「睡蓮」をイメージして
造くられたということです。
なるほど、水連がある池に
草花が楽しめる緑の一帯がありました。
バラや花ショウブなど、
たくさんの種類の花が見事に咲いていました。
樹木も約20種類程楽しめます。
それぞれに名札もあるものもあり、
名前がわかっていいです。
これらは約80種類あるそうです。
本当にいろいろな種類が
都会の真ん中で楽しめて、
とってもうれしいですね。
この四季の自然が感じられる「睡蓮の庭」の池は、
奥行き約25m、幅平均約7mになります。
その周りをぐるりと緑や花が囲みます。
面積は約110坪になります。
また、壁になる部分には、
グリーンウォールが4か所あります。
この緑の壁は、ただグリーンだけでなく、
所々に花が見られるのが良かったです。
あと芝生の広場60坪などもあり、
こどもが裸足で遊べるようになっています。
他にも花と緑のステキなコンテナ、
約100基が至る所に置かれており、
コンクリートのビルの屋上を
自然を感じさせるものに変えていました。
このコンテナはとても見ごたえがありました。
お勧めです。
あと、ロフトへ通じる階段の裏手に
いろいろな色と種類のあじさいが置かれていて、
ここは人が少なく、
穴場のように感じました。
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「食と緑の空中庭園」というネーミングでのオープンでした。
この庭園は、印象派である
クロード・モネの大作「睡蓮」をイメージして
造くられたということです。
なるほど、水連がある池に
草花が楽しめる緑の一帯がありました。
バラや花ショウブなど、
たくさんの種類の花が見事に咲いていました。
樹木も約20種類程楽しめます。
それぞれに名札もあるものもあり、
名前がわかっていいです。
これらは約80種類あるそうです。
本当にいろいろな種類が
都会の真ん中で楽しめて、
とってもうれしいですね。
この四季の自然が感じられる「睡蓮の庭」の池は、
奥行き約25m、幅平均約7mになります。
その周りをぐるりと緑や花が囲みます。
面積は約110坪になります。
また、壁になる部分には、
グリーンウォールが4か所あります。
この緑の壁は、ただグリーンだけでなく、
所々に花が見られるのが良かったです。
あと芝生の広場60坪などもあり、
こどもが裸足で遊べるようになっています。
他にも花と緑のステキなコンテナ、
約100基が至る所に置かれており、
コンクリートのビルの屋上を
自然を感じさせるものに変えていました。
このコンテナはとても見ごたえがありました。
お勧めです。
あと、ロフトへ通じる階段の裏手に
いろいろな色と種類のあじさいが置かれていて、
ここは人が少なく、
穴場のように感じました。
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